甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号
6月議会でも、凛風会の瀬古議員が運動部活動の地域移行について質問されていますが、国では学校の働き方改革を踏まえた部活動改革の中で運動部活動の地域移行に関する提言を出され、本市では検討会議を開催されていますが、運動部活動の地域移行に対する市の考えを改めてお伺いします。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(松本忠) お答えいたします。
6月議会でも、凛風会の瀬古議員が運動部活動の地域移行について質問されていますが、国では学校の働き方改革を踏まえた部活動改革の中で運動部活動の地域移行に関する提言を出され、本市では検討会議を開催されていますが、運動部活動の地域移行に対する市の考えを改めてお伺いします。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。 ◎教育委員会事務局次長(松本忠) お答えいたします。
今回の自治振興会と区及び自治会の整理については、市民参画・協働推進検討委員会で御議論いただいた御提言を踏まえ、令和3年8月に総務常任委員会にお示しをさせていただき、その後、地域リーダーの皆さんとの意見交換会や区長連合会、地域区長会、自治振興会代表者等連絡会をはじめ、一部の地域ではグランドデザイン検討委員会の設置に向けた意見交換の場などでも御説明を申し上げ、多くの御意見や御質問をお寄せいただいてきたところであります
静岡県の認定こども園で、9月、バスに取り残された3歳の女児が死亡した事件を受け、政府は10月12日、バスの安全装置義務化など、公明党の提言を盛り込み緊急対策を求めました。 すみません、パネルをお願いします。 緊急対策は、こちらのようになっておりますので、ちょっと御覧をいただきたいと思います。
加えて、平成29年度に実施をした包括外部監査において、施設を使う方と使わない方の公平性の確保のため、統一した基本方針を定めてコストに基づく適正な料金体系に見直す必要があるとの提言が示されております。このような経緯もあり、今般、公共施設使用料の見直しに係る基本方針を策定したところであります。
そして、そういった中で挙がってきた課題につきまして、または、こういった方にはこういうところが必要だよというような提言に基づきまして、本市においてもしっかりと支援をそこに充足させていく、また関係機関につなげていくなどのところはしていくべきだと思っておりますし、その辺のところをもっと充足をさせたいというふうに思っております。 以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 堀議員。
産業建設常任委員会におきましても、全国にありますいろんな事例も調査研究をしながら、防災道の駅でありますとか、また農業との連携をとられている道の駅でありますとか、そしてまた宿場町等との連携、歴史文化との連携をとられている道の駅とか様々な多くの道の駅がございますので、また調査研究を行いながら、今後の提言、また提案等にもつなげていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。
議員各位のお考え、質問、御提言など存分に発言いただき、大いなる論議が深まりますよう心待ちにいたしております。 結びに、本定例会は9月30日までの32日間もの長丁場となります。残暑なお厳しい中、お身体には十分御自愛をいただき、提出されました議案につきまして闊達なる御議論の上、適正なる議決をいただきますようにお願いを申し上げ、開会に当たりましての挨拶といたします。
そして一般質問においても、甲賀市のまちづくりにかける議員各位の熱い思い、提言を頂きました。市民、多くの皆様は、議員皆様の思いのほどを十分に感じ取っていただいたと存じます。執行部におかれても、議員の意をお酌み取りいただき、十分に御検討いただきますよう御要望いたします。 さて、季節は、ほんの少しだった梅雨期を過ぎ、一昨日は観測史上最も早く梅雨明けが宣言がなされました。
今議会中に議員各位から賜りました数々のご意見、またご提言につきましては、真摯に受け止め、また、今回お認めいただきました補正予算や条例等を生かしまして、引き続き市政の諸課題の解決に取り組んでまいる所存でございます。引き続きのご指導、ご鞭撻、よろしくお願い申し上げます。
市民の皆様の御意見をしっかりお聞きし、政策提言等につなげていくとともに、行政の執行状況をしっかりチェックすることにより、市民の皆様方からの負託に応えられるよう、今後も努力していきたいと考えております。 それでは、今回は2項目について一問一答方式にて質問をさせていただきます。関係部長様には、どうぞよろしくお願い申し上げます。
これは、今後考えるべきやというようなことの御提言を頂いておりますけども、これについて、この実行委員会の中で謝金とか報酬について何か取り決めがあったのか、お伺いしたいというふうに思います。 ○議長(田中喜克) 産業経済部長。
この写真は、地元の生活道路を守るがために、おのずから規制看板を立て提言はしていますが、これも拘束力はございません。このような看板をつくり、ロープを張りしておりますが、これも同じように拘束力はございません。ほぼほぼ、いたちごっこに終わっております。
実情の分からない国や政府に現状を地方から提言する、甲賀市から施策を進める国への生活感のある発信をよろしくお願いしたいと思います。 それでは、続いて2問目、未来につながる教育予算の増額について質問をいたします。
主体となる機関や部署を決めコーディネーターを配置することを提言し、ヤングケアラーの早期発見に向け、問題への解決を深めることが重要だとしています。 厚労省が4月に公表した小学校への調査結果によると、ヤングケアラーと思われる児童を「外部の支援につないでいない(学校内で対応している)」と答えた学校が42.7%に上っています。
審議の過程で議員各位から賜りました貴重なご意見、またご提言をしっかり受け止めまして、その意向を十分に踏まえます中で、今後の市政運営に反映をしてまいりたいと考えております。引き続きのご指導等、よろしくお願い申し上げます。
今回の提言は、私が商品開発の現場にいた立場から土産物開発について提言させていただきました。 ものづくりには、じっくりと腰を据えて長く使えるよいものを作るといった姿勢と、その場その場で受け入れられるニーズに合ったものを次々と生み出しては壊し、生み出しては壊すといった消費されるものづくりがあります。土産物の場合は、前者もあるかもしれませんけども、後者に当たるものが多いと思います。
そうした中で、今、議員おっしゃっていただきましたゼロゼロ融資のことにつきましては、全国知事会のほうからも、国のほうに対してそういうような財政的な支援ができないかというご提言を実はされておりまして、今現在、国のほうでもご検討されていると伺っているところでございますが、まだ具体にはどうするというのは、私どものほうにもちょっと情報は入ってきてございません。
若い世代の方が、まちづくりに参画するためのきっかけづくりといたしましては、例年、かふか21子ども未来会議による子ども議会を開催するとともに、市内の一部高校、小学校における出前講座等を通じたまちづくりへの提言の場づくりに取り組むとともに、大学との連携による地域共創型プログラム等の展開や、商工会青年部、水口青年会議所の御協力の下、開催したビジネスプランコンテストなどを行ってきたところであります。
そのような中、議会としてもこれを好機と捉え、駅東口の再整備は全体の将来的な人流や通行車両の課題、また駐車場の確保などの観点から、現状の土地の最も有効な活用の考え方を整理すべきと提言しています。 そこで、まず駅東口ロータリー整備とは、どの範囲を指すのか。東口南側、例えば東レファインケミカルなど、守山市、JR貨物以外の第三者の用地も含むのかお伺いします。